かみじょー:【僕と美代子の仲を暴露した】女

2009年02月17日

【僕の霊かみじょーマンガ】:183話・常に悪人の対象系の、唄(それは、わたくし自身の自伝ソング)5

【僕の霊かみじょーマンガ】:183話
あの恋愛は、終わった。


20代、私は、5年間出版社の編集者を、好きだった。


何度も何度も、持ち込みをした。


この恋は、成就せずに、終わった。


今思えば、向こうも気がないわけでもなく、むしろ、デートする機会は、いくらでもあった。


何度も、この方は、僕のことを、ストーキング行為を、働く、そんな人間に、想ったよ。


女性のバリアには、敏感なんです。


つい先ほどまで、気があった人が、急に風向きが、その方の中で変わり、


「ストーキング行為ですね、」と、云われないまでも、そんなバリアを、その方自身のオーラというか、バリアと云うか、


『じゃあ僕は、あきらめるよ。』って。


ようするに、5年間の片想いは、決して美化できないほど、残酷であった。


僕は、この恋愛も、勤め上げたんです。


そして云っておきますが、このBlogを、立ち上げるきっかけを、作ったのは、その当時好きだった編集者さんですから。


最後の詞は、悲劇だった。


ま、僕はこの風向きが、危ないときには、瞬時に感じる。


そして、僕の恋愛話は、すべて、ストーキング行為に、仕立て上げられるしね。


常に、悪い対象でしかなかった。


20代のその恋愛も、僕は、常に悪い対象でしかなかった。


云っておくが、僕は、もてるんです。


一人の人に、執着しなければいけないってことは、まずないんです。


だから、女は、『いい』と想ったら、こっちがいいと、想ったら、切り捨てていくしかない。


何も、産み出せない。


恋愛は、創作なんです。


僕は、紙ねんど細工、得意です。


「2人で何かを、いっしょに作る」というのがなければ、だめですから。


創作力というか、イメージ力というか。


相手に、創作力がないのは、どれも、だめ。


ま、悪人ですけどね。僕は。『そういった対象で常に、見られる。』


後悔したから、このBlogが、立ち上がったんです。


相手の女性の人。


文頭の女性の人の後悔から、このBlogが、始まった。


僕が、ストーキング行為者かい?


馬鹿も物物、云えってんだ。


僕は、そんなに、ひま人じゃないし、もてるから、別に関係ない。


いつの時代も、そうだった。


悪人かみじょーさんは、常に、悪人に仕立て上げられるぜ。常に。


おかしな、時代だ。


へどが出る。


2009年2月17日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 21:26|この記事のURL

2008年07月24日

僕は昔君を好きだった5

このカテゴリを、見たまえ。


君ですか。


翻弄されてなど、いない。


ひさしぶりだ。


2008年7月24日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 13:15|この記事のURL

2008年02月22日

人が具合悪いときに悪い人間って、いるもんだね。世の中そういった仕組みか。5

おはよう。風邪で、寝込んでいた。

僕は以前話したと想うが、ま、例えばの話、半年前までは、そんなに悪くなかった人が、

今この時間に来て、さらに悪さに磨きがかかっていたりする。

文脈返し、と行きますが、

僕でしたら、文脈で人の心理は、読めますので、『長所』も読めるということは、逆に、『短所』も読めるわけなんですよ。

だからですね、簡単に言いますと、僕がそうやって、攻撃する側に、回るとしたら、当然その方の短所まで、文脈心理で読めますから、ぶっちゃけ言うと、


甘くないか。


僕のBlogを読んでいて、たったそれだけの文句しか出ないのか。

この文句を言っているのは、編集人なんだけど、

もう以前よりも、悪さの『度合い』が強くなっていますので、もう無理です。


人が具合悪いときに、

悪い人間って、いるもんだね。

世の中、そういった仕組みか。


今日は夜勤です。

それではいってきます。

2008年2月22日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 13:24|この記事のURL

2008年02月18日

こんなことを書くのは編集人、あなたでしかない5

おはよう。

手塚先生の息子さんです。

本読みました。

じゃああなたにクイズです。

手塚先生が、一度だけお母さん悦子さんとケンカをしたことが、ありました。

どんなときだったでしょうか。

2008年2月18日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 09:35|この記事のURL

2008年02月17日

僕と白い女性との愛情は不滅なり!!5

編集人。

僕は今別の意味で、君に会いたいんだけれどもね。

今マンガを描きおろしている。

観やがれ!!

僕と白い女性との愛情は、不滅なり。

2008年2月17日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 14:33|この記事のURL

2008年02月16日

借金人間2/15

編集人さん、おはよう。

本当に僕が何も分かってないとでも、想ってるかい。

借金は半分返した。今度5月に完済する。

この際黙っててもらおうか。

今日は平和祈念像に行く。

カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 10:08|この記事のURL

2008年02月14日

ウェディングロード・波乱万丈記5

ひまだから、原因解明に。

みんなは、特に読む必要性、なし。

白い女性と、脱臼の字で、使われる、臼い女性と名前が飛び出した。

僕はてっきり、君が、君になりきって書き込む人たちとの区別を計る為に、やったのだと、想った。

僕は、その言葉が出た朝確か、こういったと想う。

「白い女性」のままで、書き込みをしてほしい‥と。

しかし、その後も、臼い女性と、書き込みは、行われる。

僕はこの字の字数的に、隙間が開いているのが、嫌いなんです。

ここで、どんどんエスカレートしていくし、

僕をまるで、追い詰めるように・・・・

それは、その方が、闇にそそのかされている、証拠なんです。

この方は、社会的にも、地位のある方です。

だって、出版社の編集者だから。

僕が言ったことが、的中だから、書き込めないんですよ。

君だけ、分かればいい。

ただ、僕にとって、脅威でもなんでも、ないですから。

いや、『僕たち』としておきましょう。

僕は何が何でも、白い女性と、結婚をする。

以上です。

2008年2月14日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 12:25|この記事のURL

愉しいバレンタインにしていきましょう!!5

おはよう。

僕だけ、ぐぅぐぅ寝ていた。

君のいいところは、『応えようとする気持ち』かも。


僕自身、想ったんです。

君の、あの言葉を見て、僕は、それまで本当に、気迫に押されていた。

あれは、いたずらではなく、執念にしか思えなく、

いや、いいんです。別に、僕自身、気にしていないのだから。


君自身、いたずらの書き込みには、思えなかったはずです。

だから、『話すタイミング』が読めなかった・・・

どうでしょうか。


乙女の執念を感じていたので、僕は、思わず君だと思い込む。

はっきり言って、僕が5年間、片思いしていた女だ。

あの「問い詰め方」が、そう。僕のマンガを、押し殺すかのような、

編集者に、そっくり。

持ち込みするたびに、あのように、僕はいつも、問い詰められていた。


君が応えたら、僕は、全部が、変わる。

僕は、失恋を、したんです。


かみじょーになり、初めてのバレンタインか。

編集人が、登場するわけです。

白い女性よ、この方が、僕と美代子の交際を、暴露した人ですよ。

男性名を名乗って、美代子のBlogに書き込みをしたんです。


だから、かみじょーが生まれたわけでもあり、

どろどろ感、乙女としての、執念。

僕と美代子も、苦戦を強いられた。


でも、白い女性。君とは、

もう男女の関係が、お気づきになっていると想うが、

恋愛を、超越している。

それを、結婚と、かっこつけるつもりは、ない。

君は、変わったんです。


かみじょーの女に、ふさわしくなった。

みんな、君を認めるよ。

自信を、持ってみてください。


愉しいバレンタインに、していきましょう。

よろしくお願いします!

2008年2月14日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 08:21|この記事のURL

生霊5

はい。僕が20代好きだった編集者へ。

もう、終わったことです。

20代僕は、すごく好きでした。

付き合える時間は、あの時、あったはずです。

今のあなたは、そう。

生霊でしか、ない。

正確に言うと、闇に取り付かれている。

そして、バーチャル。

『チョコレート』と言う題材に扱っているが、

本気でやる意志が、感じ取れないんです。

だから困り者なんです。



そして僕がこう言うと、白い女性との間に、何か、亀裂が生じるかも、しれん。

覚悟だな。

僕の中での、覚悟。

僕は決めた信念に、何事も、負けませんが。

以上です。

2008年2月14日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 01:05|この記事のURL

2008年02月01日

マンガスタミナ5

美代子。二十代僕は、ずっと絵ばかり描いてきた。

二十四のとき、初めて持ち込みをして、そのときの編集人に一目惚れでした。

ここで僕は初めてマンガを描く努力をしたんです。

恋を叶えたかったから。

追えば追うほど、相手は嫌っていきました。

僕は振り向かしたく、ひたすらマンガを描いた。

それは二十代の青春だったかもしれない。

ある時相手の意識は変わりました。

結局デビューはできなかったけれど、

恋も叶わなかったか。

その男が今こうしている。

カミジョウ智樹

kamizyo_manga at 00:12|この記事のURL

2007年03月30日

夢・哀歌5

いつも楓アイルさん、応援サイト『素敵に☆応援☆宣言!!』を読んでいただきまして、誠にありがとうございます。先日から、いろんな内容飛び出しましたが、自分は常に夢を大事にしてまいりました。そして当初から、このような流れとなりまして、僕自身、僕自身へのご質問や時には、中傷の言葉など、必死懸命の対応してまいりましたが、これから先、そこまでのケアをすることに困難と感じました。

今回の騒動に関しまして、僕自身、20代の頃、想いを寄せいていた方から、自分への気遣い、また自分への応援でもあったかもしれません。度々レスをつけて頑張ってくれていたようです。そうした流れがすくなからずできていました。

僕は言いたいです。楓アイルさんを好きになってほしいー‥。

夢があるんです。楓アイルさんは夢があります。僕の応援はそうした2次的なものです。そして常に夢を大事にしてきました。またこれからもそうでありたい。今回の騒動を持ちまして、僕自身個人的に、今楓アイルさんのことしか頭にないんですよ。梃子でも動かないと想う。そして僕は僕にもこの人生たどる中、やはりいくつか大きな恋愛もしてまいりました。ここに来ていたらいけないのです。ここは楓アイルさんの生き方を好きになってほしいから、僕自身このように頑張っているわけで、むしろ本当のしあわせを掴み取ってほしい。

いつもお騒がせして申し訳ありません。これからも楓アイルさんのご活躍とご声援をお願いします。

2007年3月30日 レスネームかみじょー。
kamizyo_manga at 13:33|この記事のURL

初のレッドカード5

正直に言います。さんからコメント。

>私は、さんで、maiで、さとしです。

このコメントはアップしないでください。
私は多分、だれより深く、長く、あなたを見守っていました。
だからわかること、たくさんありました。

だから、冷たい言葉を投げかけたり、励ましたりした。

でも、無駄だったみたい。

残念です。

ありがとう、さようなら。


◎この場をお借りして申し上げます。我の強いあなたは、大変残念ですが、退場(レッドカード)していただきます。これからも楓アイルさんのご声援、サンプロ掲示板のご声援をどうか暖かい目でよろしくお願い申し上げます。

2007年3月30日 レスネームかみじょー。


kamizyo_manga at 01:18|この記事のURL
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