【かみじょーの大器晩成】論

2009年05月10日

KONANちゃんっ人生は、ボールシュートなんだぁぁっぁぁ!!!!!!の唄(僕なんて毎日くじけそうソング・照涙)5

KONANちゃん。今日、あのTシャツ着ての、ボールのキックのお話、とても素敵でした。


3球チャレンジして、逆に、1級目、2級目と、壁などに当たったりして、入らなかったかも、しれない。でも、場内の2500人のサポーターの人たちは、そうした一生懸命な、KONANちゃんの活躍に、胸を躍らせたに違いない。


人生は、なんでも、スムーズに入ってみたら、つまらないよ。僕なんて、KONANちゃん。この有様さ。百合子なんて、どうだい。しっちゃかめっちゃか、だろ。本当に嘆いているよ。マンガだって、売れちゃいないし、でも、スムーズに進んでいないから、逆に、観客やサポーターの人たちって、胸を躍らせるのではないのかい。成功者のドキュメンタリーなんかで、やっぱりどうしても、そうした方たちのサクセスストーリー聞いてみたとき、なんか、『つまづきの部分』とか、必要じゃない。多くの方は、苦労を脚色したりも、するかも、しれないけれども、何かあったりした方が、楽しいじゃない。


手で、入ったことや、よかったと想うよ。


KONANちゃん。今朝の顔から、そうしたスポーツするときの、格好など、やっぱり違っても見えました。そうしたところ、嬉しかったな。


2009年5月10日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 18:44|この記事のURL

2009年04月27日

巡り合わせの大切さ、の唄(本から学ぶソング)5

KONANちゃん。深かった。お料理の記事。


その調子だと想うんだ。人間は、水分が非常に大事ではあるけれども、カロリーは、命を燃やすためのエネルギーだからね。大事なことなんだ。


フットサルがんばってほしい。また(体重のこととか、ほんのすこし程度にしか、)生活の中で、気にならないくらいが、いいと想います。


僕も、今朝お話しして、KONANちゃんのその『ハート』は、命の称号だと、想うんだ。


笑顔も、きっと食べていないと、出ないと想うから。たくさん食べて、視界を広げてください。


また、そうした中で、本のご紹介も、されていましたね。


僕も、友人から、音楽家のさだまさしさんの本を、(その彼は、図書館で借りたものを、)僕が、貸してもらったことがあるんだ。それは、きっとKONANちゃんが、お友達さんにも、見せてあげたいと、想ったような、心境だったかも、しれない。その彼自身。でもね、その本に書いてあったこと、今でも覚えている。19歳くらいのお話だから、それだけ深い内容でした。


さだまさしさんは、有名な音楽家ですが、本当は、子供のころ、バイオリニストになりたかったんです。そこでね、才能との苦戦に悩み、


18歳のころ、『45歳になったら、また考えよう。』と、そのとき想ったそうです。


なぜか、そのとき、さだまさしさんは、『45歳』と想ったみたいです。


僕は、夢継続しているし、その本を貸してくれた友人は、音楽家になりたかったんだけれども、夢をあきらめてしまった。


KONANちゃん。大事なことは、『好きな本を読む。』ということです。それが、とてもむずかしいんです。


KONANちゃんは、そうした中で、その金本さんの本に出会った。


素晴らしいことではないか。


一言で云うと、『対話』です。また、この博多ハロウィンも、対話に対する想いから、僕自身、コメント差し上げているのかも、しれない。


・・・・本を読むことで、より自分自身を、知ることができる。


それが、本当の本との、巡り合わせ、なのかも、しれない。


2009年4月27日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 18:48|この記事のURL

2009年04月08日

麻美ゆま、女性の深さを、唱える、唄5

ゆまちゃん。熱海、おつかれさま。


すごかった。(照)


前髪切って、そのような髪の結い方、まとめ方だと、今の前髪の長さが、とても似合っている。


情緒あふれる街並みだね。桜色した着物きたゆまちゃん、遠いアングルの風景が、すごく絵になっているよ。


そして、ゆまちゃんお誕生日を迎えて、大人っぽくなりました。


今回の熱海。ゆまちゃんにとっては、人生初の熱海こそが、ゆまちゃんを、より大人のように、気持ちを、かき立てたかも、しれない。


アイスクリームの絵が、ゆまちゃん、いなりと、いちごサンドとは、また違って、


『麻美ゆまとしての、新しい表情』に、感じた。


ない。いままで見てきた中で。


嬉しかった。(照)


でも、ゆまちゃん。Rioさんとゆまちゃんは、


明るい。それだけに、女性とは、明るいだけではだめなんだ。


女性の深みとは。


それを、考えたときに、


一番大事なことは。ゆまちゃん、『女性の落ち込んだとき』に、その方の性格とは、どうなのか。それが、大事。


お酒だったり、異性や友人に電話をかけたりだとか、あるかも、しれない。


大事なことは、ゆまちゃん。


体調崩したときや、またそうしたきついとき、の、麻美ゆまとしても、大事だと想うんです。


今日のソフトクリーム、とてもよかった。


2009年4月8日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 23:53|この記事のURL

2009年04月02日

【僕の霊かみじょーマンガ】:208話・勲章樹の、唄(博多ハロウィンソング)5

【僕の霊かみじょーマンガ】:208話
ゆまちゃん。すごかった。(照)


そんな作ったのを、見つけてきたゆまちゃんの方が、とてもすごかった。


今日は、会社員風?の撮影だったのかな。


やっぱりリアルタイムで云われた方が、嬉しい。


今日の風は、今日に、吹く。そこに、やっぱり今日の風一つで、みんなさまざまなドラマが、あると想うんだ。


些細なこと、かも、しれない。


風なんて、明日には、忘れるかも、しれない。けれど、ゆまちゃんは、それを、残したんだ。『今日の記録』として。


そこが、素敵だった。


また、ゆまちゃんには、話があるけれども。


僕は、今日、博多の風は、ゆるやかだったけれども、やはり、春風とは、強いものが、ある。それだけ、自然に対する偉大さを、表現しているかの、ようだ。


ゆまちゃんの今日のその髪型が、その春の自然のでかさを、物語っている。


話しは、自転車をこぎながら、想っていた。


僕、こんなに、日々、熱く熱弁しているけれども、


ゆまちゃん、昨日の更新の中に、『免許』の話しあったよね。


僕ね、自動車学校の免許は、法改正が行われるぎりぎりだったと、話したけれども、


送迎バスが、出てるんです。僕は、それで、ゆまちゃんが行った佐賀県まで、通っていた。


隣の県だと、安かったから。そこでね、


送迎バスで、そのとき、僕は、学校中退。社会人。みんなは、同級生は、冬休みで、来ている。


進んでいくのも、早い。路上に出るのも、早い。


だから、送迎バスもね、同級生といっしょに、乗っていたんです。


僕は、会社員だから、通える日が、限られていた。


みんなの進む時間が、早かったんです。僕自身、遅かったりも、した。


『たかが、車の免許で』て、云う人も、います。


でも、それは、時間とお金に、都合が取れて。ゆまちゃんとか、その時間帯だと、非常に、難しいと想う。


僕ね、送迎バスで。運転手が、来るまでの間、シーンとしていたんです。


そのとき、今と、変わんない。ゆまちゃんのバースディカードにも、描いたような、詩とか、今のような、絵のタッチ感ですよ。マンガにしても。


ノートに書いたり、スケッチブックに、描いたり。


詩とか、描くのすごく好きでした。


バスで、周りは、同級生。でも、僕は、学校中退。


なんで、そうなったか、忘れたんだけれども、僕ね、運転手が来るまでの間、


自分の作詩した、唄を、歌ったんです。


今、毎回のように、『唄』って、タイトルを、つけている。


ゆまちゃん、僕、想ったね。人間って、時間は、進まないときほど、


だって、同級生、免許取って、卒業していったから。僕だけが、取り残されて。


冬から通い始め、しだいに、春がきて。そのときには、同級生の、そのとき、唄を歌った、(歌を聴いていた同級生たちは、)いなくなった。


送迎バスも、なんだか、人間が、変わった。


そのとき、進まない時間が、『今』だと、想っている。


そのとき、したかったこと、表現したかったこと。懸命に、ノートなどに、描いてきたこと。文章も、日記も、恋も、詩も、唄も。


ここで、14年以上経って、そのときの自分が、今、生きている。


今だって、僕の時間は、進んではいない。まるで、あのときの自動車学校のようだ。


送迎バスの待ち時間に、それこそ、バスガイドが立つところに、立って、


振り付けも、しながら、唄も、歌って。その当時の唄の(オリジナルソングの歌詞は、)今でも、持っている。


リズムなんて、そりゃ、適当だ。


『進まない時間』って、大事。


だって、そのとき、やっていた僕がなかったら、今、かみじょーは、ありえないんですよ。


今も、進んでいない。


しかし、この進んでいない時間こそが、やがての僕。吐き出すための材料、エネルギー原動力に、変わると、想ってる。


そんなことを、今日、自転車を、こぎながら、考えていた。


ゆまちゃんの自動車学校の話、思い出すさ。


だから、今、博多ハロウィンのみんなが、可愛い。


僕、ミーハーだけれども、そうした『進まない時間』を、こうして、堂々と、しゃべれるんだから。


もどかしくて、仕方なかった。


時間は、つながっているんだな、と。


あんまり、こんなにしゃべっても、仕方ないけど、あのときの僕は、勲章。それは、今が、あるから。今を、実現できているから。


2009年4月2日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 22:56|この記事のURL

2009年02月05日

【僕のかみじょーマンガ】:168話・将来への前進論への、唄(時間隊へ捧ぐソングス)5

【僕のかみじょーマンガ】:168話
今日のかみじょーマンガ。


描くのが、苦しかった。星空みちるちゃんのBlogが、始まって。


むちゃくちゃ、嬉しかった。


なんだか、僕自身の語りが、入りそうだ。


20代、10代の後半から、不安って、誰でもとても大きいんです。


女性でも男性でも。それは、大人に換わる時間隊、なのだから。「時間帯」は、あえて、『時間隊』で、いいと想う。


今、一番上は、そらっち。一番下は、さきちゃん。


幅広く応援しているけれども。


不安で、当たり前。不安じゃなきゃ、ただの馬鹿です。


先のことなんて、絶対分からない。


その時間に、一生涯のことなんて、決めれないのだから。


僕も決めれなかった。


何度も、マンガで云えば、タッチを、変更したり、


デジタルの描き方に、苦戦したり。


パソコンを、覚えたり。


失恋したり。


何度も、『僕は、これでいく』と、想った。


でも、その何度もの決意が、ことごとく、破れ散る。


周りの景色は、みんな四季を彩られている。


自分だけが、みじめで、何もなく。


かといって、それを、愚痴るわけでもない。


ただ机に、向かってきた。


ただ、マンガを、描いてきた。


何度も、へたくそと云われ。何度も、彼女がいないだけで、馬鹿にされ。


でも。


才能は、そうした才能は、10代20代の不安が、なかったら、


今、はっきりと成していない。


何も無理じゃないか。


何でも、挑戦で、何でも、『やったか、やらなかったか。』だ。


失敗していいんです。失敗して、あたりまえ。


でも、乙女の場合、僕みたいに。


ミーハー大好きで、失恋。ということは、場合によっては、はしたない、とも、とられることがある。


何かに、託したりね。


僕、出会い開始から、わずか15秒で、異性との御縁をつなぎとって、みせたことが、過去にあります。


すごいんですよぉ。


お財布に、僕の僕、個人で電話ひいているので、その電話番号、入れておいたんです。


常に入れておいたんです。


そして、友人たちと、カラオケに行きました。


そこでね、車が、立体駐車場に、なっていて。


親子の母親さんと娘さんと、2人で、立体から車が、降りてくるところを、待っていたんです。


僕、電話番号、娘さんに、渡したんです。


本当、15秒くらいの間ですよ。


電話かかってきました。


チャンスって、一瞬。


でも、これは、あくまで、結果であって。


大事なことは、『事前に、可愛い女の子いたら、電話番号渡す機会、あるかも、しれない。』と、メモ紙を、入れておいたところ、なんです。


大から、小。


僕、ずっと10代20代と不安だったこと、不安で仕方なかったことに関して、


描くしかなかった。それを、今ようやく吐き出していっているところなんです。


大の時間が、費やされているんです。


電話番号のメモ紙は、小の蓄積。


でも、このメモ紙を、考えたの、たぶんその前に、何か、悔しい想い、チャンスを逃してしまった後悔から、来ているんではないかと、想われる。


あまり、こんな話は、しないんだけれどもね。


男は、武勇伝とか、しゃべったりするの、しょぼいんですよ。


それこそ、人生経験。厚み。背中の厚みだったりとかね。


そうしたこととかじゃないと、おもしろくない。


こんなの、しゃべればしゃべるほど、チンケなもの、ですから。


女性は、もっと女性を磨いてほしい。


それは別にダイエットとかではないんです。


そのまんまの自分でできること、何か、何かしら、あるはずです。


そんな女の子に、そだってほしい。


不安や、悩みを抱えながら。将来へと、前進していく。


2009年2月4日 カミジョウ智樹
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2009年02月02日

OB・ファイブ、初だったね。の唄5

りょん。いってらっしゃい。


今日は、髪、すこし強めに、巻いてみたね。


そんな感じも、とても可愛かったよ。


今日も、がんばってきてほしい。


一日の積み重ねって、とても小さいかもしれないけれども。


『一日の積み重ね』を、してきた人の、人生は、大きい。


そこに、差が出るのは。おそらく20代。


いろんな人の積み重ね方によって、差が出る。


僕は、僕の積み重ね方を、してきたんです。


友情ひとつで、傷ついたり。恋愛ひとつでも、傷ついたり。してきた。


結局、正直に、生きてきた。


積み重ねを、している人に対して。積み重ねることできない人も、いるのかも、しれない。


そうした人たちって、積み重ねてきた人、積み重ねを行っている最中の人間に対し。


いつも、馬鹿にするだけ。


いつの時代も、そうじゃないか。


経験は、きっと生きると想う。想います。


20代、じっと積み重ねてきたもの。それが、今毎日吐き出すことは、山のように、ある。


ねたむ人間とは、結局、積み重ねることの、努力を、怠った。ではなく、放棄した人間たち。


自分の積み重ねているものを、信じれるものならば、ねたむ暇も、余裕もない。


それだけでも、宗教観。


りょん。2月に入った。


今月も、よろしくな。(照・ミーハー)


OB・ファイブとしてでも、がんばってほしい。


期待しているよ。


2009年2月2日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 12:45|この記事のURL

2008年11月04日

90年代音楽シーンをにぎわかしてきた有名人物の逮捕から今日は始まった 唄5

あんまり、社会性のニュースあつかわないんだけれども。


日本の音楽シーンに、かかせない人物が、逮捕となりました。


誰でも、驚いたんだと、想います。


文脈で、読む限り。


音楽の印税は、ある。でも、遣う浪費癖の方が、すごかった。


僕は、その方がどう、というより。


みんなに云うけれども。苦労は、していないと、だめなんだぞ!!!


・・・話し方が、違うんです。


言葉の話し方。そして、マスコミで、あれだけ有名になった人ですから。


マスコミとは、テレビ。


苦労している人は、話し方が違います。


話し方が、変わるんです。


ちゃんと腰のついた話し方が、できるんです。


テレビと音楽業界が、連動しているから。マスコミで、有名になってしまうと。


みんな。それを、信じちゃうじゃないですか。


『華やか』は、華やかでも、意味が違うんです。


本当に、苦労してきている人。出世前に、苦労を、本当にしてきている人。であれば。


たぶん、こんな展開に、ならなかったと、想います。


僕だって。『え?この人、何か悪いこと、したんですか。』と、


ニュースの騒動に、驚いたくらい。


それだけ、テレビの影響って、大きいじゃないですか。


思春期の子供たちは、みんな、テレビに出ている人たちが、みんな、正義に映っているかも、しれないけれども、そうではない。


大きなお金が、常に、動いていますからね。


『スポンサー』という、大きな費用が。


スポンサーが、アダルト業界に、参入を、実現を果たせば。


アダルトは、それだけ、価値を、秘めておりますから。


だから、莫大な経済効果が、生まれるんです。


『何兆円では、効かない。』『何十、何百兆円』の、経済効果を、産む。


僕は、アダルトの関係者では、ありませんから。


ただ、応援しているだけ、であって。


でも、アダルトの、楓アイルさんの事務所。あさみんの事務所だけども。


ちゃんと、『どれくらいの経済効果を、産む』と、計算できると、想いますよ!


ただ、実力が、あるか、ないのかの、話であって。


僕は。昨日、あさみんとゆーまんの同時更新に、とてつもない可能性と、興奮を、覚えた。


今のアダルトだったら、勝てる。


ちゃんとスポンサーが、付くだけのものを、作品として。


『良質品』として、届けることが、可能である。


それだけ、すごい人たちが、今、出そろっているんです!!って。


また、苦労してきているから。


昨日、さきちゃんに話してきたように、苦労してきているから。


大丈夫だろう、と。


間違っても、今朝の音楽プロデューサーのようには、


ならないと、信じています。


ね!ゆまチン。そうよね。(照)


僕が、『ゆまチン』と云うと、なんだか、決まらないなぁ。。(照嬉)


アダルトは、ぜったいに、負けんっ!!!!!!


追記。


な、ゆーまん、そうだろ?


2008年11月4日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 09:10|この記事のURL

2008年07月11日

でも『ひとりぼっち』5

でもお金がないから、いつも『ひとりぼっち』なんだ。


カミジョウ智樹

kamizyo_manga at 18:04|この記事のURL

2008年06月21日

希望心理学の子守唄5

しまったぁ・・・・。

コーヒー飲み過ぎて、ねむれない。のか。もしくは、


明日をわくわくして、眠れん。

カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 03:02|この記事のURL

2008年04月03日

困った・・・5

困ったなぁ。

父の勤める会社まで、公開されてしまった。

一体どうやったのかやら・・・。

しかし、この会社。現在は、つぶれてありません。

残念でしたねぇ。

2008年4月3日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 13:36|この記事のURL

2008年02月15日

無理な幸福感5

あなたは、もらう月々の給料が全部毎月借金返済に替わる苦しみを分かっていないでしょう。

じゃなきゃそんな言葉でないんです。

そしてそんな「はぁー」などと言いたくなる人のBlogを読んでいることになりますね。

それであなたは幸福になれるのでしょうか。

とても無理だと想う。

カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 23:16|この記事のURL

2008年02月02日

お金持ち自慢5

僕は、悪者と闘うと想う。

死ぬはずの人間が、死ななかった、というのは、この人間も例外ではなく、

僕は怒っているんです。

お金持ち自慢は、よしてくれ。

悪者め。

僕は人生を賭けて闘う。

2008年2月2日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 11:38|この記事のURL

2008年02月01日

月刊目標5

みんな。僕は、

2月になりましたね。

毎月一所懸命なんだけれども、

今月は、目標として、

これまでの自分を振り返る月刊にする。

そんな中でカテゴリは、何としてでも完成させたい。

カミジョウ智樹

kamizyo_manga at 03:04|この記事のURL

2008年01月28日

疲れの日々(夜明け前の心境)5

みんな、おはよう。

これから、夜勤です。

直前まで、寝ていました。

帰ってきたら、描きかけの絵もありますが、

Blogの整理をしたいと想います。

精神的な疲れは、今に始まったことではないけれども、

ここに来て、どっかり来たような印象であって、

とにもかくも、苦しんでいるのかな。

いってきます。

追記。

いつもならば、強がりを言う自分だけど、

「夜明け前が近い」から今が「こうなんだ!」だと、

僕自身に言い聞かせて、出発の言葉に換えたいと想う。

自分に『激』を飛ばしてる。

2008年1月28日 カミジョウ智樹
kamizyo_manga at 13:37|この記事のURL

2008年01月14日

【成人恰好】5

ただいま。

【成人式】としての言葉を、言う。

僕だって、成人式はありました。

まだ社会人になり、2年目だった。学生のころとは、違い、

自分の仕事(日常生活)の中で、やっていることが、

遊ぶお金だったり、衣類をそろえるお金だったり、

収入は、そうしたことでしか、使えてなかった。

僕は学校を中退していますので、僕の両親が僕を社会人として認めてくれたのは、

たぶん成人式だった。

前日だったか、忘れたが、『腕時計』をくれたんです。

就職祝いとして。

もう二年。成人式を迎える、その確か前日だったと想う。

みんなは、だから、それだけ『大人』は、きびしいんです。

自分の両親すら、そうだったんだから。

話は変わるが、二十歳前だったのかな。僕は、髪の毛を金髪にしました。

ほんとに、バンドのロックンロールみたいに、金髪になっちゃったんです。

両親は、一ヶ月口を利いてくれませんでした。

しかしですね、僕が当時勤めていた、絵の会社があるんだけれども、

僕の絵の恩師にあたる人です。

僕はサラリーマンと言っても、個人会社に、弟子入りをしたような形でした。

6年間、学校を中退し、その方の下で、絵を教わったんです。

この方が、とてもなんと言うか、こんな僕を拾う方ですから、

この方は、僕が髪を金髪にしても、何も言いませんでした。

「もっとデザイン業らしい格好をしろ。」みたいなことを言う方だったので、

そして両親のこと、『金髪にして、一ヶ月も口を利いてくれないんです。』と言うことを、ふと仕事中に、つぶやいたんです。

そしたら、

「ちゃんと真面目に仕事をしてるから、いいじゃないか。」だったんです。

その言葉を、僕はそのまま両親に伝えました。

そして、我が家でも、金髪が、認められたんです。

僕の弟は、この辺り、すこし得をしている。

・・・若いうちというのは、本当いろいろ言われますよ。

大人は、いろいろと言うんです。

でもそれが大人への、踏み出す一歩なのかも、しれない。

『言うことは、簡単。でも実行していくことは、死ぬほど難しい。』だと、想う。

みんな、女性に告白をする際は、何がいいと想いますか。

直接会っての告白だったり、お手紙からの告白であったり・・・

さまざまだと、想う。

さまざまなんですが、しかし大事なのは、

メールでも、時代ならば、いいと想う。ただ、告白を受ける相手側とは、

分かりますよ。本物か、偽物か。

これが成人と、とてもすごく関係が、ある。

本物になれれば、いいんです。

大人は大人でも、偽物の人、いっぱいいるじゃない。

しかし、比較しても始まらない。

大事なのは、自分は自分であり続けること。

告白をして、ふられたも、自分なんです。

またそれも、自分の始まりであって、真剣に何かで勝負をするということは、

当然『敗北・勝利』が、有ると想う。

それが人生だから。

どんどん、、、自分で有れば、人は、いなくなっていくんです。

そして孤独になる、と言うか、自分らしさと、自分で会話をしている。

個性が、残るんです。

砂を、どかっと、掬い(すくい)ます。

ジャングルジムのある砂の遊び場だって、いい。

浜辺だって、いい。

砂を掬った(すくった)際、あたなの手に残るのは、なんですか。

たくさんの砂ですか。砂利など、まじっていますか。

どんどんそれを、ご自分の力で、左右上下に、振っていくんです。

するとどんどん・・・・残るものは、

僕は、それが『個性』なんだと、想う。

なんで砂を掬おう(すくおう)と、想いますか。

誰かに言われたから?

大人のルールを、人にそう教わったから?

誰かが、地面に埋められていると、判断をしたから?

宝物が、砂の奥底に、混じっているから?

子供の頃遊んだジャングルジムに、大人になり、置き忘れたものがあったから?

たとえ話で、話しているんです。

それはあなたの答えなんです。

僕が知るわけも、ないんです。

あなたの人生だから、あなたが、考えるんです。

正しいのか、そうでないのか、そして『理由』とは、なんだろうか・・・・。

僕は常に、そのことを、考えて、生きてきた。

そして今でも、そうである。

自分の納得のいくまで、闘ってください。

そしてこころのスペースに、埋めるべき、大事なものを、探して見てください。

さっきの砂の話。

30歳になり、40歳になり、50歳になって、

大事に、生きる人は、ちゃんと砂の中に、なぜに、砂を掬った(すくった)のか、

考える人です。

どうでもいい人は、考えません。

そして、人の生き方の文句ばかりいい、行き場を、なくす。

分かりましたか。

みなさんの人生なんです。僕の人生なんかでは、ない。

だからこそ、財産なんです。

そんなの、自由なんです。

僕だって、墓場まで、何を持っていけるのか、分からない。

白い女性と、いっしょの墓場に、入りたい。

しかし、私情は、置くが、

そうなんです。もうあなた方の、こころの中で、大切に生きること、

それが、大事なんです。

僕は好きなんです。そして、好きだからこそ、ちぐはぐであったり、

カッコは、つけん。

これが有りものままの、僕であったり、する。

32歳の僕は、こうなんです。

財産を、探してほしい。

目に見えるもの・・・・なんて、安っぽいですよ。

でっかいの、見つけたって、良いではないですか。

個性は、見つけたって、いいんです。

けれど、少年・少女らに、言うけれども、

個性を、つぶそうとする大人は、ごまんと、いる。

個性を、伸ばそうと、する大人は、わずか、これっぽっち。

本当に、そうだと、想う。

そのこれっぽっちに、出会うのではなく、

「ごまん」とした、側に、回っても、仕方ないだろ。

そう想いませんか。

人生は、二極であることが、多い。

僕のように、むずかしく考えなくても、いい。

しかしだ、大事なのは、大事に守れる『勇気』だけは、持ってほしい。

いつだって、人間は、『勇気』のいる生き物なんです。

そこで、飛び出していくか、否か。

結局決めるのは、ご自分なんです。僕ではない。

30歳になり、美代子と出会い、

しっかりしなければいけない、自分と言うのが、現れた。

何度も何度も、僕はぶつかることの方が、多かった。

失恋と呼べない環境上から、僕は精神上、悩み闘った。

美代子は、子供なんです。

あの子を、育てないと、いけなかった。

覗かないと、いけなかったんです。

だから、僕は文脈心理を、習得した。

守らないと、いけないものが、あったから。

そして今にいたっているんです。

美代子が、僕に感謝をするのって、たぶん『三十歳』になってから。

それまでは、僕のことなんて、分からないよ。

『大人』と言うニュアンスが、みんなには、伝わるかい。

僕は、僕で、大変だったんです。

でも、そんなの、話しても、しょうがない。

成人と言う言葉を、聞き、

僕自身が生きてきたこと、そして闘い傷つきあったこと、

孤独だったこと、社会に対して、劣悪な、荒波を、感じさまよってきたこと、

未来は、作れると、想う。

だからこそ、人生なんです。

結婚したら、人生。結婚せずとも、人生。

さまざま、なんです。

大事なのは、僕は僕で、あること。

この僕を、みなさんの想いへとして、お一人お一人が、埋めていってほしい。

大事な、【成人恰好】を見つけていってください。

おめでとう。

2008年1月14日 カミジョウ智樹

kamizyo_manga at 18:38|この記事のURL
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